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2025年4月25日(金)〜５月1日(木)
6泊7日でグアムへ行ったこういち家族の記録。暇つぶしにご覧ください。
2025年4月30日(水)、5月1日(木)

ついに最終日前日に。。。この南国ともいよいよお別れです。

最終日のランチは隣のデュシタニのビーチレストランへ行きました。

タシグリルというお店で、ここの海側の席は自称？他称？グアムで一番眺めの良いビーチレストラン、という触れ込みです。（私のいい加減なグアム情報）

窓際の席に座れました。眺めは最高です。

値段は少しお高かったですが、大好きなアメリカンハンバーガーで美味しかったです。
て、て、て、て、店員さんがキレイでした。(→ザ・親父)

最後はホテルの前の海で悔いの残らないようにシュノーケリング。
様々な魚が観れました。やはり私はプールより海が好きです。
ここでまた初日にお会いしたご家族とお会いしました。6回目。
大阪からいらしたため、明日の朝早くの関空便で帰国されるそうです。
同じく旅行の後半はタモン地区のホテルに宿泊されているとのことで、行動パターンが全く同じでした。

あっという間に夕方。この日は水曜日。
チャモロビレッジのナイトマーケットがあるためストローラーで向かいました。

途中、ストローラーの運転手さんと「今日がグアム最後の夜なのです。楽しかったのでまた必ず来たいです。」といった会話をしました。
運転手さんは「僕は去年の冬に日本に行ったよ。雪が見たくてね。でも日本で買ったダウンジャケットがグアムでは不要になってるよ(笑)」という会話をしました。
とても気さくで良い運転手さんだったので、チップを多めに払いました。

入ると割と直ぐに、子供たちに経験させたかった水牛の乗り場がありました。
お金を払うと、腕に牛のスタンプを押してくれました。「うっしっし〜。」といったところでしょうか。

係りの人がサービス精神旺盛で、携帯電話を渡すと色々と撮ってくれました。

子供たちも大喜び。

旅行の最後の夜は少し豪華な食事を取ることが多いのですが、グアムでは屋台のワイルドな食事になりました。
ここでも最後、ご家族連れとバッタリ。「いらっしゃるような気がしました(笑)」もう完全に仲良しです。
連絡先を交換して、写真の交換などを行いました。「大阪なのでユニバーサルスタジオに来る際は是非声をかけてください！偶然を装って再会しましょう！」とおっしゃっていただきました。

これはトラクターとドラム缶を改造した子供向けのコースターです。

お祭りの人混みの中を汽笛？を鳴らしながら走行するの図。
子供たちも大喜び。

バギー乗り場もありました。

ダーツは全然当たりませんでした。

これが飲みたかった！ココナツドリンクです。
ナタで豪快にココナツを切っていました。

十数年ぶりのココナッツミルク。味は全く覚えていませんでした。

建物内には生演奏がされていて、このあと現地のマダムと一緒に踊ってみました。

ホテルへ戻ってからABCマートで夜食を買って寝ました。
あっという間の6泊でしたが、子供たちは良い思い出が出来たと思います。

翌朝。。。あなた、器用に寝ますね。。。

翌朝はホテルのビュッフェレストラン「パームカフェ」で朝食ビュッフェを食べました。
窓際の席に案内してもらいました。

ホテル内を散策。

後ろ髪を引かれつつ、チェックアウトしました。

飛行機は13時発だったので、チェックアウト後空港へ。
ストローラーを呼んだところ、運転手さんは偶然！昨日チャモロビレッジのナイトマーケットに連れて行ってくれた運転手さんでした。「日本にもまた是非いらしてくださいね。私たちもまたグアムに来ます。」
という会話をしました。

空港内のお土産屋さんをブラブラ。定番のドライマンゴーを買いました。
基本的にKマートなどのスーパーが安いので、あまり空港では買いませんでした。

グアム先住民の方の像。

搭乗口へ続く長いエスカレーター。

飛行場からはタモン湾が一望できるので、前半に宿泊したPICグアムホテルが見えました。
→今回、後半はデュシットビーチリゾートに3泊しましたが、子供たちのことを考えるとアクティビティが多いPICグアムにすべて宿泊したほうが良かったかな、と思いました。
タモン地区でブランド品などを爆買いする、という旅行だったら中心地のホテルでも良いのですが、円安の今は買い物はマイクロネシアモールやKマートが中心になっていますし。

おばあちゃんと飛行機について話をしているようです。楽しい思い出になったと思います。

帰りは疲れていて少しウトウトすると、あっという間に成田に到着。

まとめて配達してもらった新聞を読んで現実に戻りました。。。
ハワイは少し波が高いのと、値段も高い(笑)ので、遠浅で波があまりないグアムはファミリー旅行に最適ですね。
また行きたいと思います。

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